令和6年能登半島地震で被災されたすべての下に、主イエス・キリストの慰めと守りの御手が延ばされますように。
ウクライナやガザ地区で街ががれきの山になる様子を映像などで見ていた私たちですが、年が明けるや否や、その様子が自分たちのすぐ近くのこととして経験しています。ここ新潟でも、液状化現象で被害を受けられた方がいらっしゃり、生活インフラがストップしたために日常の生活を送れない状況の方もいらっしゃいます。
その痛みがよそ事や空想ではなく、自分の身に起こったこと、現実の出来事として痛みを覚えます。主の平和が全ての人、特に困難に見舞われた方々の上に豊かにありますように。
説教要約は、このサイトの「礼拝説教より」からお読みください。
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