先日テレビで、「今年は『小さい秋』がなかった」ということを言っていました。粋な表現だなと聞いていました。
ですが、「大きな秋」がこれば、秋という善い季節を満喫できるのですが、急に「小さい冬」が来てしまうと、少し困るな問いも感じます。ここ新潟では雪かきの心配をし始めなければならないからです。
スーパーのサンマも年々ほっそりスリムになっている反面、値段は上がっている気がしますし、気候変動はもう生活レベルにまでその影を差しているのかもしれませんね。神様が善しとされたこの被造世界を保っていくために、みんなが知恵を出していく必要がありそうです。
説教要約は、このサイトの「礼拝説教より」からお読みください。
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