WBCでの侍ジャパンの活躍が大きく注目されている春です。
チェコとの一戦は印象に残るものだったように思えます。
ファミスタか、はたまたプロスピか、と思えるような、日本打線に果敢に立ち向かいはしたものの、ボコられるように負けてしまったチェコ代表チームでしたが、試合後、ベンチから全選手が出て来て日本代表チームに敬意を表する姿勢は、自分自身の実力を弁えた上でのチェコ・チームの強さを表す、天晴さを感じさせるものでした。今後の国際試合で、チェコ・チームの活躍を追っていきたいと思いました。
この謙虚さと美しさを持つアスリートの姿勢、わたしたちは神様の御前であらわしたいものです。
説教要約は、このサイトの「礼拝説教より」からお読みください。
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