暖かい日が来たかと思えば、あっという間に冬に逆戻りするようなこの頃の天気ですが、一歩一歩春は近づいているようです。この説教を作成していた夜中に雨が降っていましたが、ただの冷たい雨ではなく、どこかに土に香りを感じさせるような温かさを感じる雨でした。
教会の暦では、2月22日より受難節(レント)に入ります。イエス様が十字架に向かって歩まれたことを覚える季節ではありますが、その後に、復活のイースター、春は確実にやってきます。もうしばらくの辛抱です。
説教要約は、このサイトの「礼拝説教より」からお読みください。
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