4月24日主日礼拝説教の要約をアップしました。

福音書の書き手のことを「福音書記者」と言います。

　福音書記者は、イエス様が知らされた良い知らせ（福音）の出来事を人々に伝える役割を担ったからです。その出来事をいかに受け手に伝えるかということに心を砕いて様々な文章的な技巧を見せます。

　そんな箇所から、信仰者として立てられるというのはどういうことかということを味わいます。

　このホームページの「礼拝説教より」からご覧ください。